学校の提出物をチェックする意味。

こんにちは。お久しぶりです。サボテンも育て方がよくわからず、四苦八苦しながら育てていますが、大きくなってきました。これからどうしたらいいのだろうかと悩んでおります(笑)。

と、何気ない感じでブログをスタートしておりますが、三週間ぶりのブログです。月曜日担当にプレッシャーをかけるべくブログを更新します。毎週金曜日の更新している担当様、ご苦労様でごさいます。月曜日様、来週お待ちしております(笑)。

期末テストが終わりましたな。

先週でようやく期末テスト対策授業が終了しました。今回は中野中学校が１週早かったので、山場が２つ！気持ちを持続させてのテスト対策。なかなかでした(笑)。

中野中学校はテスト結果も出そろい平均点も出ていますね。白鷺中学校と東住吉中学校は今週テスト返却がどんどんと。

途中結果でしか判断できていませんが、しっかりと期末テストを考えて学習していた生徒はなんとか踏ん張った感じかな。６月のたくさんのイベントに振り回された生徒もチラホラ。

子供たちには常に言っている言葉が

「やりたい」ことをしたいなら、「やるべき」ことをやってから！

です。ですが、楽しい、楽しいスケジュールが目の前にたくさんあって自分を冷静に見つめて動けるのか、と聞かれたら疑問です。楽しいもんは楽しいですから。

それでも、自分を律していかなければいけません。そのお手伝いをするのが「私教育」である塾だと思っています。子供たちではできないことを第三者の立場で冷静に学習を促す。

塾として大事なことだと思っています。

提出物をしっかりと管理する

進学塾ismの特徴として「学校の提出物の管理の徹底」があります。

学校の学習が絶対的な勉強の基本、と思っています。学校の勉強のお手伝いが「私教育」である塾の仕事です。

毎週、子供たちの学校の課題をチェックしていますが、その根幹は「学校で習ったことを、学校で頂いた教材でタイミングよく問題を解き、理解していく」です。

テスト１週間前に急にドバドバって解いても意味はないと思います。学校の授業で習った知識を問題を通して定着させる、これってほんと大事です。我々はそのお手伝いをすべき、と考えて実践しています。

後回しにするとどんどん知識が薄れ、せっかく学習した内容を消えてしまいます。もったいないですよね。ですから毎週「学校課題をチェックする時間」をとって徹底しているのです。

まあ、これは進学塾ismの指導の根幹の一端です。もっともっと独自の指導方法がありますので、説明会で聞いてもらえればと思っています、というアピールで復帰第一戦目は終わります(笑)。

 

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