人生は一筆書き。

こんにちは。今日は暑いですねえ。汗が出てくる陽気ぽかぽか。ハライチ新番組がんばれ！

今日は大阪府公立高校入試！

今年度の最終入試、大阪府立高校入試の日でした。みんな今頃は順調に解いているでしょうか。体調は万全だったのでしょうか。気持ちは前向きによおっしゃー！的になっていましたか。考えれば考えるほど、です。

コロナ禍の中どっぷり浸かった三年間。塾としてＢＥＳＴな状態を提供できたかどうかは難しいですが、ＢＥＴＴＥＲな状態にはできたかと思っています。

後は神のみぞ知る！無法、天に通ず！です。

タイトルの意味

これは、作詞家の秋元康さんの言葉で、さすが作詞家と思う言葉です。最近は、この言葉をよ～く考えるようになりましたね。

一筆書きってのは、一度っきりで書かないといけない。細いところもあれば、太いところもある。かすれたところもあれば、墨があふれているところもある。色々なことが混じっての一筆書き。

人生も同じでしょ、と。嬉しいこともあれば、辛いこともある。もう少し頑張ってたら、なんて思うことあるでしょう。

でも、それは、その時に真剣に向き合った結果なので、悔やむ必要はない。この先まだまだ一筆書きが続くのだから。常に前を向いて、次の考え。自分が正しいと思わず冷静に自分を見つめなおし、今までについては反省し進む。そうすれば、いずれ、うまく書ける箇所もでてくるんじゃないですかね。

そんな、感じの意味だと自分は解釈しています。違っていたらごめんなさい。

入試が終われば、新しい学年へ。

今日から三学期の保護者様対象の懇談会がスタートします。受験当日に新しい学年のお話。自分たちにとっては気持ちの切り替えにピッタリです。次年度の方針などをお話していきますので、よろしくお願い致します。

 

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