授業内で伝えていること①

水曜日に対抗して月曜日も花の写真を。
東住吉進学教室がお借りしているパーラー「もうもう」さんの駐輪場の花壇です。

元気に全力で花を咲かせています!

脳は「覚える」ためにあるんじゃない!

中学生の定期テスト対策授業がスタートしてます。
特に中学1年生に伝えているのが、中学生の勉強の大半が暗記だということ。
とにかく覚えないと何も始まりません。

子どもたちにはやっているFPSというゲームジャンルがあります。
一人称視点でサバイバルを行うゲームですが、友だちにやり方を聞いてすぐにできる子は少ないでしょう。
何度も負けて、Aボタンが○○、Xボタンは△△……と、繰り返し動作をしみこませることでようやく楽しくなり、勝つこともできるようになります。

勉強も同様で、最初は解けない、わからない、ダメだ……となります。
でも繰り返し頭に叩き込むことで徐々に解ける、わかる、デキる! となっていくのです。
「解けない、わからない」と思っている子どものほとんどが「必要な知識が身についていない」状態なのです。
操作もわからないのにゲームで勝つことができるはずありませんよね。

ではどのようにすれば暗記できるのか。
具体的な手法については後日お伝えする予定ですが、意識を変えることが第一です。

それは、「脳は新たなことを『覚える』ためにあるのではなく『忘れる』ためにあるんだ!」ということです!

人間は目からの情報だけでなく、聞こえたことや匂いなどさまざまな情報を常にインプットしています。
それら大量の情報をすべてストックするには膨大な容量が必要です。
例えるなら、連射機能で写真を撮影しながらスマホを持って歩いていると、すぐに写真で保存容量がいっぱいになるので、撮影したそばから削除していってるのです。

知識は必ずインプットできます。問題は、その知識をキープできるかどうかです。
まずは、忘れるためにある脳に忘れないように保存する、入れるのではなく留めるという意識を持ちましょう。

諦めたらそこで試合終了です。

漢字や英単語、社会の知識などが覚えられないのは気持ちの部分が大切です。
・「自分には無理」 … 自分で作った壁を超えることはできません。「無理」は禁止!
・「やっても無駄」 … 将来の役に立つ、立たないではなく、覚えるというトレーニングが必要なのです!
・「めんどくさい」 … 大丈夫です! 暗記大会ではそんな気持ちがなくなります!

最終的に覚えられないのは途中で諦めてしまうからです。
諦めずに最後まで取り組めば必ず覚えることができます。当たり前ですね。

 

長くなりましたので今回はこの辺りで。
具体的な手法は後日。

明日からの3日間(5/3~5/5)は教室を全面クローズいたします。
よろしくお願いいたします。

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