見出しは出来たが、思考中。

今日はどう？

こんにちは。今日は晴れ。昨日に引き続き暑いです。こんなに暑いとデレ～っとなりますよね。ただジメっとしていないので気持ちを前向きにスカッといきたいですね。

昨日とは違うでしょ？

これがうわさの「H2」なのか。それともデカいだけなのか？機能についている「見出し２」と使ったんですが。これ間違っているのであろうか？我が師リュウケンよ！

でも「見出し」つけましたよ！しかし、こんなことばかり書いていることもできない(笑)！

一日暗記大会は？

進学塾ismの名物企画「一日中確認テスト～満点合格じゃなきゃ帰れません！」ですが、保護者懇談では色々とご意見を頂いています。採点方法や合格点や実施方法などなど。正直ありがたいことです。実施している自分たちでは気づかないことがたくさんあります。

本来の趣旨としては「テスト範囲は中学校にいる子供たちにとって平等の範囲。なので、しっかりとテスト範囲の語句などは覚えよう。」からスタートしました。満点合格ってのはやはり覚えるなら徹底的なことをしない限りは「暗記力」はつかないから、ということで実施しています。

小学生と中学生のギャップ

ここまで徹底するには理由があります。今までの経験値のモノサシで測ると大きく間違います。

中学一年生にとって「これ暗記して？」っていう量は小学校当時のレベルならばほんの少しかもしれません。それが中学生になって莫大な量が、しかもテスト１週間前に突然わかるという状況。

「慣れ」って大事です。今まで５０㎡走でわぁ～って言っていた子供たちに「はい！今から1500㎡いってみよ！」って言われるみたいなもんでしょ(笑)。

そんな状況に立ち向かったことのない子供たちは、やる前から戦意喪失です。その戦意喪失の子供たちを奮いたたせ、やればできる！ってことが身を持ってわかってくれる場、それが、この「暗記大会」なんです。

ですので、克服した子供たちは確実に強くなります。せっかく定期テスト対策授業を受けているんですから「自信」をつけさせてあげたい、そんな想いです。

ただ、実施方法や運営方法は考えまないといけないなあと。自分自身もやりながら「ここをもうちょっとこうできれば……。」な～んて思っていましたから。

まだ頭の中にまとまっていませんが、次の二学期中間テストには改善していきます！もう少し一休さんポクポク状態で思考します（笑）。

今日は無事マジメに終われました。このマジメさがいつまで続くのやら(笑)。

 

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